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デニムの聖地、児島地区で生産された奥深いインディゴ染が魅力の、デニムカーテンについて

こんにちは!岐阜のカーテン屋イロハです!

 

デニム生地は世の中ににたくさんありますが、その中でも傑作、名作と呼ばれるデニムってなんだろうって日々考えていました。

 

いいデニムとは「生地が持つ独特の雰囲気」と、「生地の歴史」です!って個人的には思っております。(抽象的で文章が下手くそで申し訳ございません。)

 

そして、その要素が詰まったデニム生地を各産地で探し回り、出会った生地が岡山県で生産されている “児島デニム” でした。

 

岡山県の児島地区には現在でもデニムを一貫生産する環境が整っており、職人が細部に至る所まで一つ一つ丁寧に仕上げています。

 

昔から続く伝統的な手法と、経験を積み重ね、現在まで続けられてきたからこそ“がっしり目が詰まっている”本物の生地の風合いと、インディゴの特有の“本来の濃くて深い色合い”がデニム生地の本物の雰囲気を醸し出しいます。

 

そのような伝統ある本物の児島デニムを弊社の縫製工場で試行錯誤してカーテンにしてみました。

 

本物のデニムってインディゴで染められているので色落ちしたり、ミシンに色がついたりし、一癖二癖あります。

↑児島デニム 12OZ インディゴ

 

本物のデニムだからこそ、素材にこだわった建物や、様々なスタイルの建物と合います。そして愛着も湧いてきます。(我が家のリビングもデニムカーテンです)

 

 

サンプル生地もございますのでお気軽にお問合せくださいませ。

 

最後まで御覧頂きありがとうございました!!